フレイル予防講習会

 市、社協、ことぶきクラブ共催の『フレイル予防講演会』が3月29日、夢みなとターミナルにて開催されました。
 今回は、東京大学 高齢社会総合研究機構機構長 未来ビジョン研究センターの教授 飯島 勝也 先生を講師としてお招きしました。

 境港市では平成30年度よりスタートしたフレイル予防の取り組みですが、新型コロナウィルス感染症流行による外出の自粛が長期に及び、人々は「生活不活発(動かさないこと)」に陥りやすい状況にあります。また人と人との接触も制限されて、身体ばかりでなく心にも影響が出てきていると言われています。
 このたびの講演の中で、文化活動や地域活動、奉仕活動などに参加することを通じて体を動かすことがフレイル予防にも繋がること。そしてより健康寿命が増進することを再確認できました。
 フレイルの進行を予防するためにも、感染対策を講じながら人と人とのつながりを絶やすことなく、「運動」・「栄養」・「社会参加」を生活の中に取り入れていきたいと思います。

 会員により前日からの準備、そして当日は早朝から駐車場係、受付係、片付けまで役割を決めて円滑に会を進めることができました。

 これからも人生100年時代を元気で生活できるよう皆様で協力しあい取り組んでいきたいと思います。

                          健康委員長 竹内 健治